首里城焼失!! ショックだしあんなに早く燃え尽きたのもびっくりです。
このニュースが流れたときに自分でも意外なほど動揺しました。
やっぱウチナーンチュなんだなぁと改めて気付かされました。
今後の首里城復元に向けても原因究明を行い、災害にも強い首里城を復元したいものです。
これから沖縄県民の自分たちが出来ることと言えば、募金や寄付を呼びかけたり寄付したりになるかと思います。
ですが、一般庶民では限界がありますよね。
そこで、沖縄県民の首里城へ再建(復元)へ意思表示として、今まで面倒くさいなぁ(ごめんなさい)と思ってたあの2千円札を積極的に使っていこうと思います。
あまりにもマイナーな事かもしれませんが、守礼の門が描かれた2千円札を常時財布の中に入れて活用し自分たちは忘れない首里城とその県民のアイデンティティーをと、、
当然、流通は政府が統計をとってるので、県民の意思表示の一つとして活用していきましょう!!”
これからATMでお金を下ろすときは2千円札利用(沖銀のATMでは確認画面がでます!)で積極的に活用していきます。
みなさんも面倒くさがらずに2千円札をもっともっと活用していきましょう。
刷新されない2000円札…そもそもどんな“流通意図”で発行されたのか聞いた